すごい久しぶりの投稿
前回投稿から果てしなく日が経ちましたが、
私無事にゲームプロデューサーとなり、すでに2本世に送り出すことができました。
まだまだインプットが足りていないのでこれからも精進したいと思います
ライフイズストレンジ
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2016/03/03
- メディア: Video Game
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久々の記事、明日ついに入社です。
ライフイズストレンジに関するネタバレはありませんのでご安心を
とりあえずまだどこの部署になるかは分かりませんがプロデューサー見習いとしてやっていきます。
某大型タイトルのプロデューサーさんに言われたのが、
プロデューサーはとかく開発会社の方々はじめ色々な人に持ち上げられる職種だけどそれはお前がすごいからでは無く、ただ先人が築いたものに対してだったり会社がお金を出してくれるからというだけだから、
そこを勘違いしてはいけないよ、
そこを履き違えるとクソプロデューサーになるよ
と言われたのが印象的です。
気をつけて頑張ります。
さて、今回はフランスで作られて数々の賞を受賞した作品、
「ライフイズストレンジ」をやったので少し書きたいと思います。
このゲームは、突然時間を巻き戻す力を得た普通の高校生マックスが、親友であるクロエと共に力を駆使しながら行方不明になった同級生を捜索し、その背後にいる犯人を追っていくというゲームになっています。
ゲームの作りも一話ごとにスタッフロールが流れ、それぞれの話が続きを気にならせる終わり方をしていてまるで映画やアメリカのドラマを見ているように楽しめるので普段小説や映画は見るけどゲームはやらない、という方でも充分楽しめると思います。
何もまだして無いのに偉そうなこと言ってお恥ずかしいのですが、スマホが普及して誰でも一応ゲームをできる環境が生まれた中で、映画や小説は楽しむけどゲームはやらないという人たちをゲーム業界が取り込むチャンスが生まれた、
その中で新幹線に乗る前に600円とか漫画や小説と同じような価格で2、3時間で終わるようなアドベンチャーゲームとか作ったらどうかなあ、と素人考えで思っていた僕としては、これこれ!こういうの!
と思った作りも魅力的なゲームでした。
良かった点ですが、まず何より音楽と景色が本当に癒される。
アメリカに行ったことないので想像でしかありませんが秋の海岸沿いの町の美しい風景とアコースティックギターの音楽が本当にマッチしています。
また、主人公はたくさんのことを頭の中で考えているしもっとみんなと打ち解けたいと思っているけど引っ込み思案な少女で彼女を操作しながら謎に迫るのですが、
モノローグで彼女の内面やピュアさに触れるに連れて「なんでマックスの良さをわかってあげないんだよお前ら!」とか、親友のクロエに対して思っていることをうまく伝えられない場面では「ああ、その言い方だと間違って伝わっちゃうよ...ああやっぱり。誤解なんだよクロエ!」
みたいに保護者のような感情が生まれて来てしまいます。
基本RPGとかではプレイヤーは主人公になり切ってゲームに没入すると思うのですが、このゲームは第三者的な視点で主人公を操作する、そんなゲームもあるんだなという発見もあるゲームでした。
あとは何せ話そのものが面白い。
先が読めない展開、いくら過去に遡れると言ってもそれでもこの選択で良いのか迷い続けるもどかしさ、
選択1つで物語の展開が大きく変わってしまうので大人が本気で悩みます
時間を扱った作品はシュタインズゲートとか僕だけがいない街とか多くあると思うのですが、
ゲームで時間ものを表現するとこうなるのかと、本当にシステムも見事に作られている作品です。
価格も3980円と低めの設定ですし、
時間もテクニックも必要ないゲームですので映画とか小説が好きな方にはオススメのゲームです。
ウィッチャー3 感想
- 出版社/メーカー: スパイク・チュンソフト
- 発売日: 2015/05/21
- メディア: Video Game
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今回はウィッチャー3、ワイルドハントについて書きたいと思います。
完全にパッケージのおじさんの渋さに惹かれて買った作品でしたが本当に当たりでした。
白髪のいかしたおじさんキャラに魅力的じゃない人をいないと思うんですよね。
ナウシカのユパ様とかワールドトリガーのネイバーのめっちゃ強かったおじいさんとか、キングダムのヒョウコウとかね。
やっぱり内容も面白くて、特徴的なのは開発してるのがポーランドというところ
言葉では説明しづらいのだけど、敵モンスターのデザインや設定がポーランドにおける日本の妖怪みたいでなんとも言えないんですよね。
こんな不気味なキャラ達
それに登場キャラも魅力的。
若干の恋愛要素もあるんですが、主人公がこの年齢ということもあって、女性キャラも全員大人の女性、内容も僕みたいな若輩者ではできないような大人な恋愛ばかりです。
ちなみに日本語版では大幅にカットされてますが、セックス描写もめちゃあります。
世界観もキャラも魅力的ですが、もちろんストーリーも面白いです。
まず、この作品のストーリーの大きな目的に離れ離れになってしまった、娘のように可愛がっていた女の子(やっと再開した時には女性)を探して、ワイルドハントという、この女の子を付け狙う邪悪な存在から守ることがあるのですが、その父と子の絆の物語が最高です。
ラストオブアスもそうだったけどお父さんと娘の(血は繋がってないけど)絆の話に弱いんですよね、娘が欲しい
ラスボスでも途中までは父親の主人公キャラを操作して相手のライフを削るんだけど、最後にトドメを刺す時には娘のキャラを操作するんですが
その憎い演出もおしゃれだし、ついに父親を娘が超えたかと感慨深いものを感じさせられます
このゲームの中で一番好きなのがケイアモルヘンの戦い、という話。
ざっと話すと、このゲームの世界では主人公はウィッチャーという、
魔物を倒すことを生業とする人間なんですが、なるために行われる残酷な儀式のせいもあって、ウィッチャーという職業は忌み嫌われて、差別の対象になっているんですよね。
なのでウィッチャー達は人里離れたケイアモルヘンという要塞で日頃生活しているのですが、シリ(主人公の娘)とついに再開したあとに彼女を奪還しにくる敵の軍勢をケイアモルヘンで撃退するというのがこのケイアモルヘンの戦いというクエストです。
圧倒的に敵の数が多いためにこのクエストはまず仲間を集めるところから始まります。
世界の各地にいて困難に立たされている古い友人を助けるサブクエストを行うことによって続々とシリを守るために要塞に仲間が集まってくれます。
こういう、話の中で命をかけて主人公、つまり自分のために仲間が集まってくれる展開が好きなので普通にこのクエストのしょっぱなで泣きました。
それにバトルの作りもすごく面白くて、圧倒的に敵の数が多いため仲間一人一人に役割が与えられ(あるキャラが魔法の準備をする間敵の進行を防いだり、やられそうになった味方を助けに動いたり)ことで、操作しているのは自キャラ1人なのだけど本当に大きな戦いに、参加しているかのような感じが味わえます。
ロードオブザリングの3で、アラゴルン達が死者の軍勢を連れてくるまで時間を稼ぐキャラがいたり、フロド達から目をそらされるためにわざと無謀の戦いを勧めるガンダルフがいたり、各自が大きな目的のために役割を演じていたと思うのですが、あんな興奮が味わえます。
なんか、ほんと長いしよくわからないのですがとにかくウィッチャー3は面白い、そしていつかユパ様が主人公のゲームを作りたいです
fallout4 感想
- 出版社/メーカー: ベセスダ・ソフトワークス
- 発売日: 2015/12/17
- メディア: Video Game
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Fallout 4 (特典【Fallout 3ご利用DLコード】&【"Vault-Tec Perk"限定ポスター】 同梱)
- 出版社/メーカー: ベセスダ・ソフトワークス
- 発売日: 2015/12/17
- メディア: Video Game
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Fallout 4 プレイヤーズ ナビゲーター 2016年 1/31号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2015/12/17
- メディア: 雑誌
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ダークソウルシリーズの感想
DARK SOULS III 【数量限定特典】「特製マップ&オリジナルサウンドトラック」付
- 出版社/メーカー: フロム・ソフトウェア
- 発売日: 2016/03/24
- メディア: Video Game
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DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION (特典なし)
- 出版社/メーカー: フロム・ソフトウェア
- 発売日: 2012/10/25
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- 出版社/メーカー: フロム・ソフトウェア
- 発売日: 2014/03/13
- メディア: Video Game
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今回はダークソウル1と2の感想についてかきたいとおもいます。
ダークソウル自体はニコニコ動画の実況対象としてよく出るタイトルだったので知っていたのですが、ウルフェンシュタインやメタルギアをイージーモードを選んでやってしまう僕には難易度が高いかな、と思って食わず嫌いしてきたタイトルでした。
それでも、君の目指したいタイプのプロデューサーになるためにはできるだけ幅広いジャンルのゲームに触れておくのが大事と言われたし、中古でダクソ2が800円だったこともあり購入、見事どハマりしてしまいました。
とにかくストーリーがあるのかないのか分からない世界観(一応ストーリーは多くを語られないだけでちゃんとあって、アイテムや武器の説明文などから少しずつ読み解いていくことができる)理不尽なほどのボスの強さ、雑魚キャラでも二体に囲まれた瞬間すぐ死ぬような鬼畜難易度、それにソウルと呼ばれる経験値のようなものも二回死ぬだけで大量に持っていてもすべてロストする鬼畜設定と、ヌルゲーマーには厳しい仕様でしたが、逆にその難易度や設定が癖になる。
死ねない、死んだら全てが無駄になるという恐怖に手に汗握るし、確かに難易度は高く、ありえない回数(数千回)死ぬのだけど、何回も敵を倒すとリポップしない敵がいるなど、小さいけれど確実な前進を感じられる絶妙なゲームバランスに寝ても覚めても一日中ダークソウルのことを考えている時期がありました。
それに、オンライン機能も充実しておりどうしてもクリアできなければ日本中わ世界中のプレイヤーを、自分のゲームの世界に召喚し助けてもらうこともできるし、逆に別のプレイヤーに敵として潜入して、透明になるスキルや置物に姿を変えるスキルを駆使して敵を倒す、対人プレイもアツいです。
確かに難しいのだけど、難しいからこそ味わえる達成感、重みを感じる世界観、どうしてもクリアできない人にもちゃんと用意してある救済措置、それらがすべてあいまって本当に面白い作品でした。
続編のダークソウル3も3月24日に発売予定なので、是非一緒にやりましょう!
ゲームの感想 デビルサバイバー
デビルサバイバー オーバークロック アトラス ベスト コレクション
- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2015/12/03
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- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2015/01/29
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- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2011/09/01
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- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2009/01/15
- メディア: Video Game
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今日はこの前紹介したゲームの中でも、特に僕が寝食を忘れるほどハマったゲームについて書いていきたい と思います。
やったのかなり前なので忘れてるところもたくさんありますが。
1.デビルサバイバー1.2(DS版)
このゲームは僕が大好きなゲーム会社アトラスが出しています。
有名なタイトルでいうと、ペルソナシリーズ、新女神転生シリーズ、最近で言えばオーディンスフィアかな。
アトラスの特徴としては、とにかく世界観の独特さと、特にペルソナシリーズとこのデビルサバイバーに関して言えば女性 キャラの魅力にると個人的には思ってます。
世界観に関していうと、ヒンドゥー教や日本の伝説などなど色々な国の宗教とか伝承がごち ゃごちゃにされていて、もはやよく分からない世界観が魅力です。
デビルサバイバーのラスボスなんてバ・ベルとかいうただの目瞑った女性の顔面だったしね。
女性キャラの魅力に関してはまたペルソナについて書いた時にでも述べようと思いますが、 ギャルゲーの要素がRPGに取り込まれていて、 女の子は大好きだけどギャルゲーやるのは世間体的にも心理的にも 障壁を感じる、という層に2股、3股、 4股をかける喜びを提供したのではなかろうか。
アトラスはこんだけ面白いゲーム、それに他にはない面白さのゲームを出しているにもかかわらず、 財務的に異常にひどくてセガに吸収されたと思う。
弊社に今いてかなり活躍されている方も元々アトラスにいたんだけど、最後の方は給料も払われていなかったそうです。
アトラスに関してはこのくらいにして、デビサバの話に移ります。
このゲームは、デュララの絵とか書いてるヤスダスズヒトさんがキャラクター原案 をしていることもあって、キャラが魅力的だったり、 世界観が独特であることはもちろんなんだけど、 取り分け徹夜するほどハマった理由に
悪魔システムと特徴的?なセーブシステムをあげたいと思います。
悪魔システムってのは、このゲームは基本的に悪魔とよばれるモンスターを合成を通してよ り強くしていくのだけど、 基本的に主人公キャラのレベルがその作り出す悪魔と同等かそれ以 上に高いレベルにならないとその悪魔を作り出せない。
だから平均すると、1レベル主人公のレベルが上がることによって1- 2キャラずつ解放されていくわけです。
ただ、レベルが足りていなくても次のレベルで解放される悪魔のシルエッ トと名前だけは見えるから、 レベル上げればこんな悪魔を仲間にできる、 だったら次のレベルまでやるか、 ってのが無限に続いて眠れなくなった。
それに、悪魔を合成するときには元となる悪魔から幾つかスキルを継承させ られるのだけど、 ボタンを押すたびに継承されるスキルが変わるので、 自分の狙ったスキルが継承されるまでボタンをひたすら連打するっ てのも無限にやってしまう。
と、文字にすると面白さが伝わっているか不安だけどとにかくこの、 悪魔を仲間にして合成してより強くする、 っていう一連のプロセスの中に無数の面白さが、 ドラクエモンスターズとかポケモンにはない面白さが詰め込まれて います。
で、もう一つの僕が夢中になった要素、特徴的なセーブシステムについてだけれど、
このゲームには、通常のセーブとクイックセーブってものがあります。
通常のセーブは戦闘が始まる前などにおなえるよくあるセーブで、例えば戦闘に負けると最後にセーブした場所、 つまり戦闘が始まる前に戻ります。
一方、クイックセーブは、先頭の最中にも行えるもので、クイックセーブをして、 電源を切ると最後にクイックセーブをしたところに戻れるようにな ります、つまり、 先頭の序盤はめちゃめちゃうまくいってたんだけど、 ちょっと誤った選択肢を取ってしまって急に劣勢に追い込まれた、 そんな時にミスする手前でクイックセーブしておけば戦闘の途中か らやり直せるってわけです。
このシステム自体はフォールアウトとかにもあるし、珍しいものではないのだけど、
デビサバの面白さは、一回やり直すごとに変化する敵の行動の絶妙さ加減にあると思う。
どういうことかというと、ラスボスのライフが残り1、あと一発で倒せる、 でも自分のライフも残り1でやられてしまった、 そんな時に電源を切ると、ほんの少し手前からやり直せる、 すると前回のラスボスの行動が微妙に変化するし、 こちらの行動も変えられるから、すこし光明が見えてくる。
もちろん大きく戦況が変わるわけでは無いからまたやられるんだけど少し勝利が近づいて、 そこでまたリセットしてさらに工夫してみる。
この繰り返しで自分はラスボスで8時間くらい戦って、最後に買った時には恥ずかしながらガッツポーズをしてしまった。
俺みたいなぬるゲーマーでも少しずつ前進できて、最後には達成感を味わえるところは、 ダークソウルシリーズにも通じるところがあるのかな。
他にも色々な魅力はあるけれど、とりわけ面白かったのはこんなところかな。
ちなみにアニメ化されてます
説明下手でごめんなさい、校正もしてないし誤字もあるかもです
最近やったゲーム
初めての記事です、
今回は自分が最近多くの時間を割いて、ヒーヒー言いながらやっているゲームについての感想をつらつら書 いていきたいと思います。
(誤字チェックとかもして無いのでご容赦を)
そもそも何故ゲームを沢山しているかというと、
自分は来年からゲーム会社に就職するからです。
では、早速ここ4ヶ月くらいでやったゲームをタイトルだけあげてみます 。
★PS3
エンドオブエタニティ
ドラッグオンドラグーン3
英雄伝説閃の軌跡
ドラゴンズドグマ
FF14 新生エオルゼア
FF14 蒼天のイシュガルド
レッドデッドリデンプション
アサシンクリード ブラザーフッド
アサシンクリード4
スカイリム
DIABLOⅢ
メタルギアソリッド4
モンスターハンターポータブル3rd HDver.
ダークソウル
ダークソウルⅡ
エスカ&ロジーのアトリエ
アーシャのアトリエ
実況パワフルプロ野球
★PS4
アサシンクリードユニティ
FallOut4
ウィッチャーⅲ ワイルドハント
ウォッチドッグス
Bloodborne
★PS
ドラゴンクエストⅣ
ドラゴンクエストⅦ
ファイナルファンタジーⅦ
★Nintendo DS
逆転裁判 蘇る逆転
逆転裁判2
ポケットモンスターホワイト
ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人
幻想水滸伝 ティアクライシス
ファイナルファンタジーⅢ
風来のシレン4
デビルサバイバー
デビルサバイバー2
★スーパーファミコン
ドンキーコング1
ドンキーコング3
クロノトリガー
★ファミリーコンピューター(ゲームバーで触りをやっただけ)
悪魔城ドラキュラ
魔界村
ワギャンランド
勿論少し触ってやめてしまったもの、途中で満足してラスボスまでいってないものもたくさんあります。
例えば、ゲームバーでやった魔界村はほんとありえないくらい難しくて、
どのくらいかというと5時間やって、全6面あるステージのうち1面の前半すらクリアできなかったです 。
しかも、このゲームは一度ラスボスを倒しても真のエンディング(お姫様の救出)は達成されず、
もう一周しないと真のエンディングは見れないという鬼畜仕様。
黎明期のゲームは本当にコアな一部のヘビーゲーマー向けだったんだなと改めて感じさせられました。
脱線するけど、このゲームバーには一人で行ったのだけど、
すごい暗いおっさんゲーマーとなぜか面白くもない対戦ゲームを一緒にやることになり、
延々1時間愛想笑い浮かべながら付き合わされたの本当に地獄だったな。
もう行かない。
とまあ、タイトルの羅列だけで長くなってしまったのでまた近いうちに、
個々のタイトルについて感想を書いていこうと思います。